誰もに必要な健康法の一つ

ストレス発散というと、大声で叫んだり、枕をベッドに思い切り投げつけたりを想像しませんか?
仕事で上司に理不尽なお説教をされたり、友人におかしな言いがかりをつけられたり、もうガマンできない!というシーンをイメージしがちです。
しかし、ストレス発散というのは誰にでも必要な健康法の一つなのです。
特別に嫌な事件があったりしなくても、満員電車で通勤したり、組織の中で仕事をすることで人は何らかのストレスを受けています。
育児中の主婦も、かわいい我が子にもかかわらず、あまりに頻繁な授乳やお世話で眠る時間も細切れになると、憂鬱な気分になってしまいます。
そして憂鬱な気分になってしまう自分を「悪い母親かもしれない」と責めてしまうことが大きなストレスになったりするのです。
大声で叫ぶほどではなくても、小さなストレスが積もると身体が悲鳴をあげてしまいます。
大切なのは、自分にあったストレス発散の方法を見つけることです。
人によって方法は千差万別です。
緑に囲まれた広い公園を、歩きながら考えを整理するのもいいでしょう。
カラオケで歌ったり、ジムでトレーニングするのも効果的かもしれません。
野菜をとにかく細かく千切りにする、というのだって何だっていいのです。
すっきりとした気分になれる、気持ちのスイッチを切り替えられる行動はあるでしょうか?
ケーキを食べまくる、などというのは新たなストレスを生むので注意が必要です。
自分なりの方法について、一度客観的に考えてみましょう。

小さなストレスも要注意!こまめな発散が大切◎